ウェルカムボードを作る前に決めておきたいこと

披露宴会場のテーブルに置かれたウェルカムカード

じつは、ウェルカムボードはだれでも手作りをすることができます。また、うまく手作りができれば節約することもできます。うまく手作りすることができれば、その分ういた費用をほかで使うこともできますしね。しかし、ウェルカムボードを手作りする場合は当然のこと、業者に制作をオーダーする場合にも、ウェルカムボードのタイプやデザインを考える・選ぶには時間と労力がかかります。ウェルカムボードを作るのであれば、できるかぎり事前に2人で意見を出しあい、認識をすり合わせて、合意のもとにスムーズに作りたいですよね。手作りする場合も業者にオーダーする場合も、ポイントをおさえて2人で決めておくと、あとあとトラブルをおさえることができて、お互い幸せになります。今回は、ウェルカムボードを作る前に決めておきたいことについてまとめて詳しく説明いたします。

ウェルカムボードを作る前に決めておきたいこと

最低限話し合っておきたいことは、大きくわけて以下の3つです。

1番目は「予算を決めておくこと」

予算を事前に決めておけば、仮に業者にオーダーすることになったとしても、あとから揉めることもありません。2人の中で最大限の予算を決めておいて、それ以上は出さないという約束はしておきましょう。それが、値切り交渉の条件としても使える場合もあります。

2番目は「何を優先するのか決めておくこと」

大きなポイントをまとめておくと「デザイン」「素材・写真」「どこでどういった使い方をするのか」です。こういった中から、どうしても外せない優先順位をそれぞれ意見を出しておいて、決めておきましょう。二人の方向性を明確にしておけばスムーズに要素を選択できるでしょう。

3番目は「時間に余裕をもって作ること」

ウェルカムボードは、業者にオーダーした場合は、名前、日付、式場名、メッセージなどの必須事項が入る完全オーダーメイドの商品です。そのため、オーダーした後の実際の制作は、ある程度の日数が必要だと考えておかなければならないです。デザインのこだわり具合や、オーダーする業者の対応具合にもよりますが、少なくとも、3ヶ月前くらいまでにはデザインの検討を始めて、遅くとも実際にそれを使う結婚式やパーティーの1カ月前にはオーダーが完了しておいたほうが無難でしょう。

また、装飾として生け花を使う場合は除き、1~2週間前までに完成品が2人の手元に届いているほうが安心です。業者にオーダーする場合は、入念に完成希望日を伝えておくか、完成予定日数から逆算して業者にオーダーするようにしましょう。自分たちが手作りして用意する場合は、結婚式前の1~2週間前を目標に制作を終わらせるのは、特に今回初めて作るという素人の方には実際の工数が読めないことがあり、少し心頼りないかもしれません。

いかがでしたでしょうか?

ウェルカムボードを作る前に決めておきたいことのポイントをまとめました。ゲストのサプライズを狙って手作りをしようとしたとしても、失敗するリスクが低くないことはご理解いただけたかと思います。できるだけ時間に余裕をもつ、決めたほうがよいポイントを決めておく、2人で一緒に考えてお互いが納得のいくものを作る、という風な流れでウェルカムボードを作ることを個人的にはおすすめしたいです。